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SPIRIT
2006-03-26 Sun 17:12
霍元甲

製作年度:2005
公司:中影
原題:霍元甲/FEARLESS
監督:ロニー・ユー
出演:ジェット・リー(リー・リンチェイ)、董勇、スン・リー、コリン・チョウ、中村獅童、原田眞人、ネイサン・ジョーンズ
一言:いつ以来になるのだろうか、本当に久し振りにジェット・リーことリー・リンチェイが、弁髪も凛々しく"功夫"映画に帰ってきた。はっきり言ってリンチェイにはさして思い入れはなく、あまり好評とは言えない彼のハリウッド進出後の主演作も別に悪いとは思わなでいたが、こうしてかつてを彷彿とさせる時代劇功夫を再び撮ってくれるということは、やはり嬉しい。そして題材が、ブルース・リーの傑作『ドラゴン怒りの鉄拳』での主人公の師匠と聞いて、一層楽しみにしいていた。で、公開初日に早速観てきたわけだが、イイんじゃないですか。日本では、一般的には全く馴染みのない人物の物語だが(まぁその辺は"黄飛鴻"も同じだけどね)、ストーリーは単純な組み立てで変に難しくなく、素直に感情移入させてくれるから、万人受けする映画になっていたと思う。あまりに真っ当な展開で、今ひとつヒネリがないってとこはあるかもしれないけどね。また中村獅童の役がカッコ良過ぎて、このまま『ドラゴン怒りの鉄拳』には繋がりはそうにないけれど、かつてユエン・ウーピンが監督しコレと同じ題材を描いた『キング・オブ・カンフー(霍元甲)』とはティストが近かったと思う。アレでも倉田保昭がカッコ良く描かれていたから。それから肝心の武術シーンもなかなか良かったと思うよ。映画としては、敵と相まみえる闘いのシーンがウリとなるのだと思うけど、個人的にはそれよりもむしろリンチェイの演武シーンが良かった。美しい自然をバックに、リンチェイが美しい型を披露する場面は、20数年前の『少林寺』の頃から寸分の衰えも感じられない。またリンチェイが三節棍を存分に駆使してアクションするのを、ここにきて見せてくれるとは思わなかったので、ホント嬉しかったなぁ。惜しむらくはカットされたと伝えられるミシェール・ヨーの出演シーンや、ムエタイ選手との対決シーンだが、まぁなくても映画としては全然問題ない感じだったね。しかしながら香港映画ファンとしては、ミシェールが出てくれてただけで嬉しかった部分はあるよ。また別の機会に、二人の共演、共闘が見れることを期待する。
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