ジャッキー世代!
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プロテクター
2006-01-09 Mon 13:54
プロテクター

製作年度:1985
公司:嘉禾
原題:威龍猛探/THE PROTECTOR
監督:ジェームズ・グリッケンハウス
出演:ジャッキー・チェン、ダニー・アイロ、ロイ・チャオ、ムーン・リー、サリー・イップ、ビル・ウォレス、ピーター・K・ヤン、沈威、李海生、馮安克、尹發
一言:『バトル・クリーク・ブロー』『キャノン・ボール』シリーズに続きジャッキーがハリウッド進出に挑戦し、そして失敗した一作。
製作された作品はジャッキーに合っているとは言い難かったが、多少は名の通った監督と、そして後にアカデミー賞にノミネートされ、『レオン』などでも知られることになるダニー・アイロを共演者に迎え、何とかハリウッドの厚い壁を打ち破ろうとした。ジャッキーも自身のスタイルを封印し、ハリウッド志向に迎合しようとまたもストレスの溜まる現場を我慢した。しかしながら、老若男女が安心して楽しめる映画作りを念頭に置き、一貫して守ってきたそのスタイルを破壊するかの如く、バイオレンスに溢れ、無意味に女性の裸が乱舞するその仕上がりにジャッキーは激怒し、自身のホームグラウンドたるアジア市場向けに撮り直しを行い、ハリウッドスタイルで撮られたタルいアクションシーンと合わせ、大幅に手直しすることになった。しかし、ハリウッドスタイルのまま公開された北米市場では、またもジャッキーに対する正当な評価を得られぬまま興行的にも惨敗、ジャッキーの心はいたく傷ついた。そしてハリウッドへの想いを長きに渡り封印することになったのだった。だが一方で、本作へのアンチテーゼとして、全てを自身のスタイルでやりたいように製作した傑作『ポリス・ストーリー(警察故事)』をモノにすることにもなった。
個人的にはコレも劇場では見なかったのだが、スチール写真やTVスポットなんかではスケールの大きな見せ場が前面に展開され、結構期待を持たせたものだった。しかし、結局本編には全く魅力は感じられず、何の思い入れもない。当時のジャッキーに必ず感じられた"ドキドキ、ワクワク"感が本作にはなく、同時代のジャッキー作品に比べ、やはり見劣りする印象は否めない。しかし今にして思えば、後に成功することになる『ラッシュアワー』なんかと、大差ないような気もしたりするのだが・・・
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