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ブルース・リーの神話
2006-01-05 Thu 13:43
リー先生の神話

製作年度:1984
公司:嘉禾
原題:李小龍生與死/BRUCE LEE,THE LEGEND
監督:?
出演:ブルース・リー、ノラ・ミャオ、ベティ・ティンペイ
一言:ブルース・リー没後10年、リー先生のお陰で世界に名を知られるまでに成長した嘉禾(ゴールデン・ハーベスト)が製作した決定版的ドキュメンタリーで、その死の直後製作された『ブルース・リーの生と死』の改訂版とも言える一作。80年代中盤、最高潮を迎えたジャッキー人気の影で、陽の当たらない立場へと追いやられつつあったブルース・リーを、あえて大フィーチャーした本作が製作されことはとても嬉しく、大変意義深いことだ。"ハーベスト"にも、まだまだ心ある人々がいたものだよ。まぁレイモンド・チョウではないだろうが・・・ 日本でもコアなファンの間では、製作直後から知られた存在だったらしいが、一般には1987年の東京国際ファンタスティック映画祭にて紹介された。この上映に行ったって人の話は聞いたことないけど、どうだったんだろう?出来れば行きたかったなぁ~ もっともその頃の私はこんな映画のことなんて露知らず、後にたまたま通りかかったビデオレンタル屋の店先でコレのパッケージを見付け、そのままそれを持ってレジへと向かったものですよ。でも会員でなかったので身分証明書の提示を求められるもそんなモノの持ち合わせなく、あえなく追い返されたのであった・・・ まぁその後、満を持して借りに行ったのは言うまでもないが。
作品の方は、さすが"ハーベスト"が作っているだけあって、かなり見所満載な内容で珍しい映像も多く登場する。まずブルース・リー以外で非常に気になったのが、宙を舞い崖を切り崩しながら展開される意味不明のチャンバラ映像。それが『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』などで後に名を馳すことになる、チン・シウトン監督のデビュー作『生死決』であったことは後々知ることになる。また『ドラ息子カンフー』撮影中のセットの模様なんかも興味深い。しかしやはり特筆すべきは『死亡遊戯』関連映像。初めて見た時には驚喜したものだよ。ソックリさんのカメラテストや、リハーサルするサモ&ユン・ピョウなんかにも目を引かれたが、やはり何と言ってもブルース・リー本人によるアウトテイク集!まぁ昔は単純に、ただのNGカットだと思ってたんだけどね。あとは、ノラ・ミャオがかなりイケてなかったのとティンペイにまつわる辺りが、当時は純粋ピュアだった少年の心を多少なりとも傷つけはしたが、我々ファンにとってはやはり嬉しい一作だった。特にエンドクレジットの、哀しげな旋律のメロディにのせて次々映し出される『死亡遊戯』の映像は、何度も繰り返し見たものだよ。ホント、ココは今でもたまに見たくなるほどだ。
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