ジャッキー世代!
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プロジェクトA
2005-12-20 Tue 19:16
A計劃

製作年度:1983
公司:嘉禾(拳威)
原題:A計劃/PROJECT A
監督:ジャッキー・チェン
出演:ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ、ディック・ウェイ、イザベラ・ウォン、關海山、劉克宣、李海生、マース、タイポー、王坤、張午郎、権永文、尹發、ベニー・ライ、ウー・マ、("カサハリ"ロジャー・ロー)
一言:映画を面白くするための要素が結集した奇蹟の傑作。ジャッキー映画の金字塔。製作から20年以上、いまだジャッキーの最高傑作との声は多い。事実この20年、ジャッキーファンはこの映画を超えるジャッキー映画の登場を夢想しているのだ!(ってオレだけか・・・) しかし、改めてこの映画は素晴らしい。ホント、どこを切り取っても名シーンのオンパレードだよ。それまで見たことのない超絶アクション、そして分り易くも面白いストーリー、個性ある魅力的な登場人物。ハーベスト移籍後、試行錯誤していた"脱カンフー"は、ココに結実した。誤解を恐れずに言うと、コレ以後現在に至るまでのジャッキー映画は概ね、この『プロジェクトA』で完成したフォーマットに沿って作られているに過ぎない、と個人的には思っている。まぁ逆に言えば、それだけ本作の完成度が高いってことですよ。まぁしかし、ホントこの頃のジャッキーは、若さと才能、そして情熱が高次元で融合していたよなぁ~
と、ココまで褒めちぎっておきながら、個人的にはこの映画にはそれ程の思い入れはない。逆にある種"トラウマ"と感じている程だ。あれは1984年初頭(と、またもや回想モード突入!)、その頃既に"ジャッキー大好きマッキー"に成り果てていた私は、本作のTVCMにまずKOされた。世の健康的な男の子なら、あの伝説の"時計塔落下"を見せ付けられては、心躍らないではいられない!公開前から私の周りのバカな消防男子諸君の間では、『プロジェクトA』の話題で持ちきり。当然私も100%劇場へ見に行くつもりでいた。しかーし、ココでまたもや理解のない母親の登場と相成るのであった。(泣) 映画嫌いの母上おっしゃるには"ジャッキーなんて、どうせまた直ぐにテレビでやるんでしょ!" 確かに、その当時は毎週のようにTVで何かしらの功夫映画が放映されており、ジャッキー映画も良くやっていた。そして"オツムの弱い"私は、何とその言葉に納得してしまい、割とあっさり劇場鑑賞を諦めちゃったのであった・・・(ホント馬鹿!) 周りの友達は理解のある親御さんに連れられ、次々に『プロジェクトA』体験を果たし、その興奮ぶりを伝えてきた。私はうらやましいとは思ったが、"どうせ直ぐテレビでやるもんね~"と我慢していた。しかし待望のTV放映までには、当時公開から早くて1年、遅くとも2年を経ずに放映されていたジャッキー映画としては異例の、3年の歳月を待たねばならなかったのだった。そして私自身の本作初鑑賞となったその時には既に、各種ムック本や秋田書店から出されていた"フィルムコミック"などのお陰で、『プロジェクトA』に対する新鮮度はすっかり失われていた。また観客で溢れかえる劇場特有の高揚感は望むべくもなく、そうした最良の状況で鑑賞を果たした更なる傑作『ポリス・ストーリー』を既に体験してしまっていたこともあり、あれだけ期待した『プロジェクトA』に対する私の中での印象は希薄のモノとなってしまったのであった。
私は今でも『プロジェクトA』を公開時劇場で鑑賞しなかった事を、ジャッキーファンとして、深く負い目と感じている。もしタイムマシーンが発明されたら、私は真っ先に1984年2月に飛び、『プロジェクトA』上映館に駆け付けるだろう。まぁその前に、生前のブルース・リーに会いに行くかもしれないけどね~(妄想)
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