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コイサンマン キョンシーアフリカへ行く
2014-10-05 Sun 23:46
非洲和尚
製作年度:1991
公司:永盛=三和
原題:非洲和尚/CRAZY SAFARI
監督:陳會毅
主演:林正英、ニカウ、陳龍、チャウ・シンチー(ナレーター)、呉孟達(ナレーター)
一言:1992年の"東京ファンタ"で上映され、その際には主演のラム・チェンイン(林正英)が来日し、舞台挨拶に登壇していたというのは、今となっては本当に貴重過ぎる機会だったと言わざるをえない。この年のファンタにはチョウ・ユンファも来日してたけれど、個人的にはこのラム道士様舞台挨拶と本編上映にこそ立ち合いたかったものだ・・・ 実際、当時のインタビュー記事なんかを読むと、ラム道士の人となりが垣間見れて興味深く、嬉しくなる。ラム道士がこの時日本で残した言葉を記憶にある限りかいつまむと・・・

「インタビューなんてやめにして、早く飲みに行こうよ」
「ニカウさんは本物の"土人(どじん)"だけど、演技は俳優より上手いよ」
「どんな映画を撮りたいかって?それはブルース・リーのような本物の功夫映画だ!」
「霊幻道士の弟子の中で誰が好きかって・・・そんなのどうでもイイけど、キミがチン・シウホウって言うならそうしといてくれてイイよ」

多少勝手な変換があるかもしれないけれど、あしからず・・・ でもまぁ大体こんなインタビュー記事だったはず。私としては、何てったって当時ブルース・リーのこと意識した発言してくれてたのが嬉しかった、って憶えがある。そしてこの2年後それを実践したのがラム道士監督作『青蜂侠』・・・この映画、是非とも成功してもらいたかったものだったのだけど・・・実際見たことはないんだけど、興業的には残念な結果に終わったてしまい、ラム道士の晩年にいささか影を落とす結果となってしまった・・・ただ機会があったら一度は見たいなと・・・

で、本作だけど・・・正にカルト映画、そちらの世界では名高いとんでも怪作、大迷作。キョンシーとニカウさんが共演するってだけでも相当に凄まじいのに、そこにブルース・リーまでが登場するってんだから・・・ でもまぁそのインパクトが全てで実際大した映画ではないのだけどね。ただ実は本家『ブッシュマン』や続編『コイサンマン』なんかよりは面白いかも。もし日本でも上手く公開されていたらそれなりに話題になったようにも思うけどなぁ・・・時代は違えど、日本の映画興行界でそれぞれブームを起こした三大キャラクター、"ブルース・リー"、"ブッシュマン"、"キョンシー"が一つの映画に一堂に会しているのだから。残念ながら実際には全く話題になるどころか、日本でこの後長らく封印、一般に公開されるどころかビデオリリースさえもされることはなかった・・・この映画の存在は知っていた当方としては、何とかして見てみたいと思っていたのだが・・・そんな気持ちも忘れかけた1996年、今はなき中野武蔵野館でなぜか唐突に上映されたのだった。当時住んでいた千葉からはるばる駆け付けたものだったよ。この時上映されたフィルムはおそらくファンタでかかったものと同じフィルムだったのではないかと思われるが、とにかく見れただけで嬉しかったよ。ブルース・リーの勇姿もスクリーンで見れたしね。ただこの時の上映の後も本作はなぜかソフト化されることなく埋没・・・一時期香港映画のソフトを乱発した"スパイクドラゴン"のレーベルからDVDが発売、という動きもあったが、それも結局果たされず・・・その後一度地上波の深夜枠で唐突にテレビ放映されたこともあったけれど、それでもソフト化されず・・・これ以外の香港製作の"ブッシュマン"シリーズはソフト化されていたにも関わらず、この一番インパクトある一作だけが、なぜかなかなか見れない状態が続いた。近年ようやく他の"ブッシュマン"シリーズと合わせてようやくソフト化されはしたが、どうしてこんなにも時間がかかったのか分からない。本当にやり方さえ上手く考えたら、それなりに話題になったように思われるのに・・・
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