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海辺の一日
2005-12-16 Fri 18:44
新藝城台湾

製作年度:1983(台湾)
公司:新藝城=中央電影
原題:海灘的一天/THAT DAY ON THE BEACH
監督:エドワード・ヤン
出演:シルビア・チェン、胡菌夢、ホウ・シャオシェン
一言:世界に名を轟かすエドワード・ヤンの長編第一作。日本では映画祭か何かで上映されたみたいだが、私は後にCSで見た。映画の内容についてはもうあまり憶えていないのだが、日本統治下の影響が色濃く残る台湾の田舎の描写には大変興味そそられた。主人公シルビアの実家の家の造り、間取りがモロに一昔前の日本の家屋(個人的にはばあちゃんの家)そのものなのには驚いた。そしてシルビアは劇中自分の母親のことを"かあちゃん、かあちゃん"って呼ぶんだよ。他の言葉はもちろん全て向こうの言葉なんだけど、それだけが日本語。いやビックリした。
で、コレ台湾の映画なわけだが、製作には当時香港で時代の寵児となっていた"新藝城(シネマ・シティ)"があたっている。確か新藝城は『悪漢探偵』なんかで台湾で稼いだ金を現地で運用するための台湾支社を設立しそこで何本か製作したんだったと思ったけど、その台湾支社の製作本部長(だったかな・・・)が、台湾出身のスター女優、当時若干30歳の若き才媛シルビア・チェン、その人なんですよ。シルビアは自国の映画産業振興に努め、若い才能を積極的に登用、後に台湾映画が世界の舞台で評価される礎を築いた功労者だ。エドワード・ヤンもそんなシルビアに見出され、本作でのチャンスを生かしその後世界の巨匠へと成長していく。

あと、本作で印象的だったセリフ。
「人生で大切なのは幸せと充足感よ」
「それを理解出来てない夫と妻が、愛を糧に育つ子供をこの世に誕生させるのは無責任すぎる行為だわ」 by シルビア
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