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李小龍 マイブラザー
2013-07-20 Sat 23:19
李小龍一家
製作年度:2010
公司:寰亞
原題:李小龍/BRUCE LEE,MY BROTHER
監督:レイモンド・イップ=マンフレッド・ウォン
主演:アーリフ・リー、レオン・カーファイ、クリスティ・チョン、ジェニファー・ツェ、ミシェル・イェ、歐陽靖、張達明、吳志雄、ローレンス・チェン、チン・カーロウ、余安安、李香琴、アレックス・マン
一言:2010年、ブルース・リー生誕70年を記念して製作された一作。日本では3年遅れて、40周忌記念作品として公開された。香港での興業成績はあまり芳しくはなかったようだけど、作品自体の評判は悪くなく、ブルース・リーファンの当方としては楽しみにしていた一作。実際とても良かった・・・ 

香港公開のオリジナル版では、さらにブルース・リー青年時代の代表作『雷雨』のシーンが挿入されていたり、撮影所の舞台裏を描いたシーンなんかももっと存在していたらしく、出来ればその辺もカットしない全長版で見せて欲しかったところだ。ただし日本で公開されたバージョンも、物語は比較的テンポ良く進み、昔から読み聞きしてきたブルース・リー若き日の物語が目の前で繰り広げられ、ファンとしては嬉しい想いだった。

20周忌記念映画としてハリウッドで製作され、主にそのアメリカ時代以降を描いた『ドラゴン ブルース・リー物語』の前の時代、香港での青年時代を補完する意味でも、この映画は良く出来ていたと思われる。イロイロ難しい問題もあるのかもしれないけれど、本当はそれぞれ協力する形で、一つの物語として描かれたら、ブルース・リーの生涯を描く物語として、もっとより良い映画になっただろうに、とも感じられた。
実際この2本の映画を観ることで、かつて日野康一先生がいたるところで書き散らしたブルース・リーの伝記物語がそれなりに具現化されているようには思う。

主演のブルース・リー役は、まぁ似てるとも思えないけど、それは"ドラゴン"のジェイソンも同じことで、決してブルース・リーのイメージを壊すことのないイケメン好青年で悪い感じはない。むしろ個人的にはそれ以外の実在したブルース・リーの家族や友人、当時の香港映画人といった人物がとてもイメージ通り雰囲気良く描かれていたことが何より良かったと思われた。

この映画"ドラゴン"と並んで、ブルース・リーを伝える映画として、個人的には及第点だ。
まぁとってつけたようなアクションには、はっきり言ってあまり見るべきところはないけれど、まぁこれも作品のアクセントとしてはまぁアリかな。個人的にはむしろもう少し少なくても良かったくらいに感じたりもしたけれど。

とにかく何より、アメリカ以前のブルース・リー青年の爽やかな魅力、ネガティブな部分はあまり触れずに、魅力ある温かい家族や友人、映画関係者に囲まれ、本人も魅力的に成長した香港時代を感じられて、非常に印象は良かった。映画自体、ブルース・リーファンでなくとも青春映画としてそれなりに楽しめる一作になっていると思う。
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