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アラン・タムの特撮<SFX> 異星人大騒動
2012-02-10 Fri 02:32
恭喜發財
製作年度:1985
公司:新藝城
原題:恭喜發財/KUNG HEI FAT CHOY
監督:ディーン・セキ
出演:アラン・タム、ジョージ・ラム、アン・ブリッジウォーター、ディーン・セキ、小彬彬、チャーリー・チャン、曹達華、馮敬文、シン・フイオン、ツイ・ハーク、レイモンド・ウォン、カール・マック
一言:コレも日本ではシネマ・シティ(新藝城)製作、アラン・タム主演の一連のシリーズの一本としてリリースされた。で、実はコレ現地では1985年シネマ・シティの旧正月映画として製作、公開されてる。それまで82年、83年、84年とシネマ・シティは3年続けて同社の大看板たる"悪漢探偵(最佳拍擋)"シリーズを毎年旧正月期に公開し、結果3年連続年間興行成績一位となる大ヒットに繋げてきた実績があった。しかしながら、この85年はなぜか期待された"悪漢探偵"シリーズの製作は見送られ、その代わりに本作が旧正月に向けて用意された。結局本作は、ゴールデン・ハーベスト(嘉禾)のオールスター旧正月映画『大福星(福星高照)』の後塵を拝する結果とはなったものの、年間第7位の興行収入を記録。旧正月映画らしい豪華な顔触れと賑やかな内容の娯楽作となっている。実際、日本で連続リリースされたこの一連のアラン・タム主演作にあっては、本作は抜群に面白く、大いに楽しめたという印象。日本語タイトルは"異星人"なんてなってるけど、実際には現世に降臨した"福の神"アラン・タムが、いろいろと騒動を巻き起こしながらも人々に福をもたらす、といったいかにも旧正月にふさわしい内容が当時の特撮技術を駆使して賑やかに描かれる。アラン・タムって映画では大して良いと感じたことないんだけどココでは好感持てたし、そして何より私大好きアンブリちゃんのアイドル演技も嬉しくて、作品全体の印象をさらに良いものにしてくれてる。監督も務めた石天(ディーン・セキ)も久々に存在感を発揮してたりもして、個人的にはこの映画は結構好き。
ただしかし、旧正月興行でハーベストに敗れたシネマ・シティは、翌86年旧正月には満を持して"悪漢探偵"シリーズの最新第四弾『スペクターX(最佳拍擋 千里救差婆)』を準備してハーベストとの真っ向勝負を挑んだ。しかしながらシネマ・シティは二年続けてサモ・ハン監督・主演のオールスター大作『上海エクスプレス(富貴列車)』に敗れる結果になるのだった。80年代を通して展開されたゴールデン・ハーベスト(嘉禾)VSシネマ・シティ(新藝城)の興行争い、どこかに日本語で読める詳しいテキストないかね~ とても興味あるんだけど・・・
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