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愛よりはやく撃て
2011-08-18 Thu 01:37
カーファイ&ロザ
製作年度:1995
公司:蕭氏(嘉禾)
原題:狂野生死戀/A TOUCH OF EVIL
監督:トニー・オゥ
出演:レオン・カーファイ、ロザムンド・クァン、マイケル・ウォン、エリザベス・リー、關海山、龍方、太保、八両金、關勇、チャイ・ラン
一言:95年に製作された一作だけど、80年代最盛期の"香港ノワール"のノリで結構楽しめた印象の一作。主演は当時『黒薔薇vs黒薔薇』や『愛人(ラマン)』で、人気と国際的知名度が上昇してた頃のレオン・カーファイと"フィッツジェラルド"マイケル・ウォンで、それぞれ刑事と麻薬の売人に扮し、極上美女ロザムンド・クァンを巡る三角関係を繰り広げる。そして当然そこは正しい香港映画よろしく派手な銃撃戦も展開される。
ここでのレオンさんと"フィッツ"の長髪をなびかせるイケメンぶりはなかなかよろしく、特にレオン・カーファイなんて全くイイ男と思ったことなかったんだけど、ここでは珍しくビジュアル的に結構イケてる。対する"フィッツ"はこの頃がビジュアル的にイケてた後期で、以後はヘビー級化が進行しちゃって、どっちかってえと貫禄ある悪役のイメージが強くなってったよう思う。そんな二人のイケメンを惑わすロザがまたこの頃がその美しさの絶頂時でとにかく綺麗。そしてキャラクター的にも、レオンさんは品行方正とは程遠い"ダーティ"な主人公刑事、"フィッツ"は悪役でありながら非常に男気を感じさせるオイシイ役、そしてロザはいつものお飾り的な立場とは異なる、悪女的イイ女を熱演。この3人はホント良かったよ。
この映画、確か96年頃NHK-BSで放映されたんだったと思うけど、これは香港公開されて間もない時期だったんだよね。BSとは言え、香港映画バリバリの新作がいきなりテレビ放映されたってのは何気に凄いことじゃないかと思うよ。そこまで知名度のある役者が出てるわけでもないし、個人的にもこの映画については何も知らなかっただけに、この放映は余計に唐突な感じを受けた。当時、香港映画に対する想いがピークに達していた私は大喜びでこの放映を観たもんだ。そしてこの映画、大いに楽しめた印象だ。主演の三人は大層魅力的で、そして美術監督出身のトニー・オゥが撮るスタイリッシュな画も良かった。
余談ながら、当時"料理の鉄人"の出演で少なからず日本でも知られていた、美食家で好色のチャイ・ランが刑事レオンさんの上司で登場して、酷い演技を披露したのにはビックリしたなぁ~(笑)
この時観たきりではあるのだけど、個人的には意外と好印象な一作で、機会があればもう一度観たいくらいに思っている。
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