ジャッキー世代!
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酔拳 レジェンド・オブ・カンフー
2011-06-26 Sun 23:30
ジェイ周迅文卓
製作年度:2010
公司:上海電影集団
原題:蘇乞兒/TRUE LEGEND
監督:ユエン・ウーピン
出演者:ヴィンセント・ツァオ(趙文卓)、周迅、アンディ・オン、ジェイ・チョウ、ミシェール・ヨー、リュウ・チュアフィ、レオン・カーヤン、馮小剛、デビッド・キャラダイン
一言:随分と久し振りな感のある趙文卓が主演する、正当クンフー映画。そして監督は、巨匠の域に達したあのユエン・ウーピンだ。ウーピンの監督作も、実に96年以来14年ぶりだそう。その間すっかりコレオグラファーとして、文字通り世界のウーピンになってしまったわけだ。そしてこの久々の監督作の題材には、あの"蘇乞兒(そかし)"をもってきた。ウーピン自身とジャッキーにとってあまりにも有名な出世作である『ドランク・モンキー 酔拳』でウーピンの実父であるユエン・シャオティンが演じ有名となったあの"そかし"ですよ。その後90年代の古装片ブームの際には、ドニー・イェン主演で同名作『蘇乞兒』も監督してるウーピンにとってこの題材には何かしら思い入れがあるのかも。他にもチャウ・シンチー主演で『武状元蘇乞兒』というやはり"そかし"を主人公とした映画が当時大ヒットしたりもしてて、"そかし"は意外に著名な存在だったりする。そして本作、実は香港公開時には、"パート3D"映画だったとか。日本での公開時には完全になかったことにされてたけど、出来ればその"3D"バージョンでも見てみたかったかも。実際この映画、意外と楽しめてしまったのでした。少なくとも、香港でも日本でも同時期に公開となったドニーの『処刑剣(錦衣衛)』なんかよりは、余程良かった。ストーリーは分かりやすいし、何よりアクションも普通に見応えがあったしさ。前半、落ちぶれてから修行し、仇敵を倒すまではそれなりにテンポも悪くなく、劇中のキャラクターもなかなか面白くて、酔拳VS五毒拳は見応えあったよ。地味に出てくるミシェール・ヨーはちょっと勿体ないようにも思ったけど、ジェイ・チョウ&リュウ・チュアフィの仙人との修行シーンも悪くなかったし。ただねぇ・・・その後の長いエピローグ的に付け足された外人とのバトルシーンははっきり言って要らんのじゃないかなぁ・・・ コレのせいで、他のどこぞの映画と似たような印象になっちゃったよ。どうしてこんな余計なシーンを入れなきゃならんのか・・・もしかして政治的な要因???外人とのシーンは、せめて修行の後にその成果を試すべく中盤のアクセント的に挿入するなりしたら良かったんじゃないかと思うけど・・・ やはりクライマックスで最強の敵"五毒拳"と対峙するって展開の方が余程良かったのに、と思うよ。
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