ジャッキー世代!
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
孫文の義士団(ボディガード&アサシンズ)
2011-05-01 Sun 19:40
十月圍城
製作年度:2009
公司:人人電影
原題:十月圍城/BODYGUARDS AND ASSASSINS
監督:テディ・チャン
出演:ドニー・イェン、ニコラス・ツェ、レオン・カーファイ、レオン・ライ、ファン・ビンビン、胡軍、王柏傑、王學圻、クリス・リー、周韻、行宇、サイモン・ヤム、エリック・ツァン、ジョニー・シャム、ジャッキー・チョン、ミシェル・リー
一言:豪華なキャスト、スタッフが結集して製作された娯楽大作で、香港では2009年暮れに公開され大ヒットを記録。作品評価も高く、2010年の金像奨では最多部門での受賞を果たした。そして2010年秋、"東京・中国映画週間"なる映画祭で最大の注目作として、何と有楽町マリオンの"日本劇場"で大々的に上映された。個人的にも裏開催の"東京国際映画祭"での上映作品以上に、この時期の映画祭シーズンで最も期待した作品だった。それなのに・・・そこで上映された際の日本語字幕の凄まじさは正に前代未聞。"日本の観客をなめるのも大概にしとけ!"と思わず叫びたくなるようなシロモノだった・・・ 日本で最高と言って差し支えない劇場での、一度きりの上映だったのに、上映されたのがアレですかい・・・
ただし、映画自体はとても良かった。実際の歴史を下敷きに展開する奥行きあるストーリーと様々な人間ドラマ、20世紀初頭の香港を再現した壮大なオープンセット、そしてそこで繰り広げられるスケールの大きなアクション、スター俳優の競演。本当に盛りだくさんの内容ながら、それが上手いこと整理されていて、思いの外すんなり見れる。"ワン・チャイの天地大乱"みたいな感じなんだけど、こちらの方が素直に作品の持つ面白さ、言いたいことが伝わってくる感じで、断然見やすい印象。中国資本の介入で、かつてのような香港映画が観られなくなってしまった昨今にあって、この映画は何となく往年の香港映画を感じさせ、一瞬出てくる学友とかミシェル・リーとか、昔からの香港映画ファンとしては嬉しかった。出演者としては、とにかくニコラスが素晴らしく、ドニーもあまり目立たず自己主張も控えめで、このくらいの立ち位置ならば無問題!とにかく、作品としては素晴らしいクオリティだっただけに、それを台無しにしてしまったあの時のあの字幕の酷さは、本当に残念でならない。
結局、今年に入ってからの一般公開を待って、きちんとした字幕で見直すべく再見したのだけど、やっぱ良かったね。出来ることなら、このバージョンを日本劇場で観たかったよ・・・
スポンサーサイト
別窓 | 香港電影 2009 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<THEマジック・クレーン | 東方不敗在電影江湖 | 密会>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 東方不敗在電影江湖 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。