ジャッキー世代!
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フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳
2011-07-20 Wed 23:27
精武雙節棍
製作年度:1994
公司:正東(嘉禾)
原題:精武英雄/FIST OF LEGEND
監督:ゴードン・チャン
出演:ジェット・リー、チン・シウホウ、倉田保昭、中山忍、ビリー・チョウ、ジャクソン・ロウ、チョン・プイ、エイダ・チョイ、黄新、袁祥仁、谷垣健治
一言:90年代初めの古装片ブームも落ち着いた頃、その古装片によって一躍トップスターに躍進した"武侠皇帝"リー・リンチェイを主演に、あのブルース・リー伝説の名作"精武門(ドラゴン怒りの鉄拳)"がリメイクされる、とのニュースが報じられた。それをどこで目にしたのかは忘れてしまったが、大のブルース・リーファンでありジェット・リーも憎からず思っている私はこのニュースに狂喜した。そしてその映画が完成、公開される日を待望した。まだインターネットなんかが普及していない時代、テレビ東京のある番組でこの映画の撮影現場の模様が紹介されるのを見たりしたこともあって、作品への期待は益々高まった。
香港では94年暮に公開されたものの、それ程のヒットとはならず・・・ それでも日本公開される日を待ちに待った。翌95年秋の東京ファンタスティック映画祭にて、リー・リンチェイの特集上映が組まれ、この映画の上映も噂されたが、結局上映されることはなかった。しかしその映画祭で、本作の予告編が上映され、本作に日本から出演した倉田保昭と中山忍が舞台挨拶に登壇し、本作撮影時のエピソードを披露した。そのお蔭もあって、益々私の期待は高まった。そしてようやくビデオリリースが告知され、そのレンタル開始日には近所のビデオ屋に駆け込みようやく本作を手にしたのだった。すぐさま帰宅し早速鑑賞したわけなのだが・・・ はっきり言って、期待外れ甚だしかった・・・ 正直ガッカリしたよ・・・ やはりどうしてもブルース・リーのあの"マスターピース"と比較してしまうわけで・・・ まぁ当然といえば当然、比較すれば大いに劣って見えてしまうわけで・・・ ブルース・リーの"怒りの鉄拳"と切り離して、あくまでオリジナルの一作と見れば、まぁそれなりに見れはするかもしれないけれど、こっちはもう勝手に、ブルース・リーのあの"ドラゴン怒りの鉄拳"をあのリー・リンチェイがリメイクする、当然凄い映画が見れると思い込んでしまってたもんだから、どうしても比べてしまい、結果何一つ良いところが見出せなかったわけだ・・・
日本人にも中国人にも、イイ奴もいれば悪い奴もいる、それは国籍なんて関係ない、って部分はまぁ悪くもないけど・・・ 最強の日本人将校ビリー・チョウは確かに凄いインパクトではあったけど・・・ そりゃジャッキーの"新精武門"よりは余程ちゃんとした映画だけど・・・ それにしてもこんな出来で、"精武門"を名乗って欲しくはなかった・・・
今年になってドニー主演の『精武風雲』なんて映画も公開されたみたいだけど、それも全く期待は出来ないなぁ・・・ ブルース・リーの映画のリメイクなんて大それたこと、やっぱりやっちゃいけないんだよ!ワイヤーの見え隠れするある意味今風のアクションも何だかなぁ・・・って感じだし、中途半端にブルース・リーを意識してるリンチェイ渾身のベルトヌンチャクもはっきり言って何が良いのかさっぱり分からんかったしねぇ・・・ それに倉田先生とのアクション・シーンも私にはとてもイイとは思えないのだよ。実際、期待し過ぎた感はあったけれど、やっぱり残念な出来で、かえってブルース・リーの偉大さを改めて認識させられることになったよ。実際あんだけの露骨な反日映画をあまり気にさせず見せちゃうブルース・リーの抗しがたい魅力はもはや別次元で、何か言葉で言い表せるものではないよ。
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