ジャッキー世代!
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デブゴンの怪盗紳士録
2010-01-02 Sat 10:00
OWL&DUMBO
製作年度:1984
公司:徳寶
原題:貓頭鷹與小飛象/THE OWL AND DUMBO
監督:サモ・ハン・キンポー
出演:サモ・ハン・キンポー、ジョージ・ラム、デニー・イップ、ミシェール・キング、シーズン・マー、ジェームズ・ティエン、ディック・ウェイ、馮淬帆、太保、黄蝦、フィリップ・チェン、ウー・マ、山怪、チャン・ウイガイ、葉榮祖、チャーリー・チョー、馮敬文、チン・カーロウ、劉秋生、ブラッキー・コー
一言:当時ゴールデン・ハーベスト(嘉禾)で次々に製作、監督、出演作をヒットさせ正に絶頂期にあったサモ・ハンが新興のD&B(徳寶)で監督・出演した一作。主演はサモに加え、歌手としても人気のジョージ・ラムで、立ち上げ間もないD&Bとしては大健闘の年間第5位の興業成績を上げている。いつの間にか国内でもビデオ化されてて、もう随分前に観た。その頃、香港の年間興収トップ10の作品は全部見てやろう、くらいに思ってたもんだけど、コレがビデオ化されてたのには正直驚いたような記憶がある。この当時のサモのアクション・コメディは結構外れなく楽しめると思ってたので、本作にもそれなりに期待したし、それに本作こそD&Bが誇る看板女優で今や世界のミシェール・キングの記念すべきデビュー作だっていうので、その辺も楽しみにしてたのだけど・・・ まぁ面白くはなかったね。今となっちゃ中身はほとんど憶えちゃいないのだけど、とにかく面白くなかったって印象は強い。女教師役で出演の期待のミシェールに至っては、劇中不良生徒達に反抗され、鉄拳制裁するどころか、何とまぁ泣き出しちゃう始末・・・ こんなミシェール見れんのはコレだけだよ・・・ それはそれで貴重かもしれんけど~ そんなこんなで、個人的には全くもって期待外れの一作だった。
それにしても当時のサモってゴールデン・ハーベストと一体どういう契約だったんだろう?ハーベストメインで活動してて、それこそハーベストにとっては大車輪の働きぶりだったと思うんだけど、本作のようにD&Bの作品にも関わってるし、そもそも80年代ハーベストの最大のライバルだったシネマ・シティ(新藝城)やD&Bの設立にもかんで、それらの連中ともつるんでたりしたみたいだし。ハーベスト専属ってわけでなく、他社作品にも自由に出れる契約だったのかなぁ?一方でジャッキーは、ジミー先生作品での強制労働はあったものの、ハーベストの終焉までほぼ一環してハーベスト作品以外には出演しなかった。80年代絶頂期にいたジャッキーこそが、シネマ・シティやD&Bなんかの作品で、ニューウェーブ派の監督たちと組んで作品を残してたら、それこそ面白かったと思うのだけど・・・ まぁジャッキーのワンマン体制を許容し、潤沢な製作費を投じてジャッキー映画を製作しえたのは当時のゴールデン・ハーベスト以外にはありえなかった、とも言えるのかもしれないけどね~
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