ジャッキー世代!
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オン・ザ・ラン 非情の罠
2009-12-22 Tue 23:59
若き日の元彪
製作年度:1988
公司:嘉禾(寶禾)
原題:亡命鴛鴦/ON THE RUN
監督:アルフレッド・チョン
出演:ユン・ピョウ、パット・ハー、チャールス・チン、ロー・リエ、元華、陳玉蓮、李香琴、フィリップ・コウ、關勇
一言:ユン・ピョウ主演のシリアスでハードな一編。全編に渡り一切ライトなシーンはなく、終始テンションも高い。いつもはそのとぼけた容姿に似つかわしい軽くてゆるいテンポのコメディ映画ばかり撮ってる印象のアルフレッド・チョンの作風からは想像出来ないヘビーな仕上がり。ユン・ピョウもそれまでのイメージを払拭するかのように、本作で笑顔はない。そして映画映えするような、その華麗なアクションも封印している。ユン・ピョウはジャッキーが今さら『新宿インシデント(新宿事件)』でやろうとしたことを20年も前にやってた上、はっきり言ってジャッキーより余程成功してたって印象。そしてユン・ピョウ以上に鮮烈な印象なのがパット・ハーだ。元々演技派としてならし、シリアスからコメディ、セクシーまで一通りこなすパット・ハーだけど、本作での印象は群を抜いている。ほとんどセリフも表情もなく、感情を押し殺し顔色変えることなくターゲットを殺りくする、クールで冷酷な女殺手。それだけに、つかの間ユン・ピョウの娘と交わす心の触れ合いがまた効いてくんだよな~ ホントここでのパットの良さは最上部類にある。って言いつつ、実はもう細部は良く憶えちゃいないんだけどね・・・ 残念ながら香港では大してヒットしなかったみたいで、評価されたという話も聞かれない。そしてユン・ピョウは再びこんな役を演じる機会も失われてしまった。せめて金像奨ノミネートくらいされても良かったように思うが・・・ この頃の香港映画界は正に黄金期で、それこそ評価の高い映画がこれでもかってくらいあったからなのかなぁ・・・ でも個人的にはここでのユン・ピョウは高く評価してる。パット・ハーとそして作品自体もね。
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