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残酷ドラゴン 血斗!龍門の宿
2009-07-20 Mon 23:26
フーとリー
製作年度:1967
公司:聯邦
原題:龍門客棧/DRAGON GATE INN
監督:キン・フー
出演:シャンカン・リンホー、石雋、パイ・イン、徐楓、苗天、韓英傑
一言:香港/台湾映画史に刻まれる、巨匠キン・フー監督の伝説的傑作と、長らくそのタイトルだけを聞かされてきた幻の一作。初公開時、香港、台湾では記録的ヒットとなり、後にブルース・リー作品が大ヒットとなった際には、その引き合いに出されたほど。そしてその評判により、ブルース・リー登場以前の日本でも一部で公開されたという。また90年代に入るとツイ・ハークによりリメイクされ、それが快作『ドラゴン・イン(新龍門客棧)』となった。しかし一部では、そのリメイク作もオリジナルには遠く及ばない、との声も聞かれた。この映画のことは、以前からブルース・リー関連書籍でも言及されていたし、個人的にはリメイク作『ドラゴン・イン』も十二分に楽しめたこともあり、かねてから観てみたいと思っていた。それがなぜかこの年の東京国際映画祭で唐突に上映されることになった。その上映の際には、当時まだ存命だったキン・フーのトークショーも行われたが、そこで何が話されたか、今となっては記憶にない。ただ映画終了後、劇場ロビーで間近に見たキン・フーが終始しかめっ面で愛想なく、近寄り難かった憶えはある。それでもこの時、確か握手してもらったんだったかなぁ・・・ もしそうだとしたら今となっては貴重だね。リー先生との時代を超えた間接握手でもあったわけだし。(笑) ただ肝心の映画の方は、全然良かったって印象はない。はっきり言って、期待外れ感甚だしかった。この頃は、目まぐるしいまでのスピーディーな武侠片に見慣れていたせいもあって、とにかくテンポがゆるくてタルかった、って印象が強い。見せ場も大して盛り上がりゃしないのに、それにも関わらず全然大したこともないシーンで、やたら反応したり拍手したりする東京国際のキン・フーファンにさらに興ざめさせられたような憶えもある。まぁそんなにつまんないってほどではなかったかもしれないけど、少なくとも『ドラゴン・イン』に較べたら遥かに満足度は低かったよ。ちなみにこの映画の前後にキン・フーが撮った『大酔侠』や『迎春閣之風波』なんかはかなり好きなんで、はっきり言ってこの『龍門客棧』がキン・フーとしてもあまり大した映画じゃなかったんじゃないか、って思うよ。
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