ジャッキー世代!
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
新宿インシデント
2009-05-01 Fri 21:26
新宿事件
製作年度:2008
公司:英皇
原題:新宿事件/THE SHINJUKU INCIDENT
監督:イー・トンシン
出演:ジャッキー・チェン、ダニエル・ウー、シュウ・ジンレイ、ファン・ビンビン、竹中直人、加藤雅也、澤田謙也、峰岸徹、長門裕之、倉田保昭、チョン・プイ、ジャック・カオ、林雪、チン・カーロウ
一言:待望久しいジャッキーの新作、と言いたいところだけど・・・ 今回は事前に聞こえてくる情報のどれをとっても正直期待を持たせるものではなかった・・・ まぁそれでも早く観たいとは思ったけどね~ 監督が信頼の置けるイー・トンシンだったので、そこだけが唯一の希望ではあったのだけど・・・ これまでも"シリアスなジャッキー"、"今度のジャッキーは違う"的な映画は何本かあった。でもそのどれもがやっぱジャッキー映画だった・・・ しかし、今回は本当にジャッキー映画じゃなかった・・・ ただそれが、純粋ピュアなジャッキーファンである私には、決してイイことには思われなかったよ・・・ 映画の出来は悪くはない。一定以上のクオリティでまぁ見応えはある。ただねぇ・・・ 実際"R15"ってだけあって、結構ドギツイシーンもあったりするけど、その辺はまぁ作品のアクセントくらいにしか思われなかったけど・・・ 重量感あるストーリーなんだけど、面白いってのではないし、あまり感情揺さぶられることもない。観終わっての脱力感があるだけで、何もジャッキー無理してこんなの出なくても・・・って気になっちゃったよ。ジャッキー一俳優として良く演ってたとは思うよ。アクションを本当に完全に封印してさ、今までやらなかったことも敢えてやって・・・ でも、無理してやってる感アリアリだった・・・ やろうと思えばいくらでもジャッキーアクションを炸裂させ、"オレさま映画"に出来ただろうあの状況で、ホントジャッキー良く我慢したと思うよ。それが我慢出来なかったら『新ポリス・ストーリー(重案組)』みたいになってたと思うが・・・ 今回は我慢したお陰で、従来とは本当に印象の異なるジャッキー映画となった。イヤ、コレもうジャッキー映画とは言えない。今回ジャッキーが己のスタイルを封印したお陰で映画としてはまぁ成功している。しかしながらコレがジャッキーにとって成功だったのかどうか・・・ どうもこの映画に対するジャッキーのコメント聞く限りじゃ、本人もあまりお気に召してはいないようだし・・・ まぁジャッキーのフィルモにこういうのが一本くらいあっても良いのかもしれないけど・・・ でも少なくとも私が望んでた映画ではないなぁ・・・ ダークな"黒"ジャッキーというには、今回の役は何だかんだでそう悪いヤツには思えなかった。かつてジャッキー本人が語った"世界一悪い男 成龍"という感じではなかった。裏社会にあっても一人、仲間が真っ当に生きていけることを第一に考えるような男で、結局のとこジャッキーのイメージは守られてるわけで・・・ こんな男現実にはまずいないよ。それならダニエルの役の方が余程現実的、人間的で、共感出来た。日本側では竹中直人がそれなりにイイ味出してたと思うけど、それくらいかな・・・ この役、当初渡辺謙を予定してたらしいけど、謙さんが演ったらどうなってたかな~ 
まぁ悪い映画ではないけど、ジャッキーファンとしては、複雑だよなぁ・・・ 正直言って個人的に望んだジャッキーの発展方向ではなかったよ。こんなやり方でなくもっとジャッキーらしい発展型があるのではないか・・・ もっと違う路線、ジャッキーらしい胸のすくエンターティメントの傑作をものにして欲しい・・・ それがいつまででも抱き続けてるジャッキーに対する想いだ・・・
スポンサーサイト
別窓 | 香港電影 2008 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<ウォーロード 男たちの誓い | 東方不敗在電影江湖 | レッドクリフ Part II -未来への最終決戦->>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 東方不敗在電影江湖 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。