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三国志
2009-02-14 Sat 22:22
三國
製作年度:2008
公司:中國電影集團
原題:三國之見龍卸甲/THREE KINGDOMS:RESURRECTION OF THE DRAGON
監督:ダニエル・リー
出演:アンディ・ラウ、サモ・ハン・キンポー、マギーQ、ヴァネス・ウー、ティ・ロン、アンディ・オン、ユー・ロングァン、岳華、ダミアン・ラウ、計春華、ティミー・ハン
一言:近年増えている大陸資本が投下された香港映画で流行の時代劇大作。本作はジョン・ウーの『レッドクリフ(赤壁)』に便乗してか、"三国志"に材を取ったものになっている。主演は50歳間近ながら、依然大スターのオーラーを放ち続けるアンディ・ラウ。脇を固めるのは、サモ・ハン、ティ・ロン、ユー・ロングァンといった重鎮、ベテラン達。そしてマギーQにアンディ・オンといった躍進中の若手も出演と、登場する顔触れはなかなかのもの。内容は『レッドクリフ』同様、劉備軍をメインに描かれ、今回アンディ演じるのは、『レッドクリフ』でもフー・ジュン(胡軍)が演じ印象的な活躍が描かれた、蜀の伝説的な将軍である趙雲子龍だ。個人的には"三国志"のことは良く知らないのだけど、英雄揃いの"三国志"登場人物の中でも趙雲は一際人気の高いキャラクターらしい。『レッドクリフ』では、複数の登場人物達それぞれの見せ場が交互に描かれていたが、ここでは"三国志"をタイトルに掲げてはいるものの、ほぼ趙雲の活躍のみが描かれる。さすがにアンディはそれなりに重厚な演技、見応えある活躍を見せてくれはするものの、あまり印象には残らない・・・ サモも脇とは言え、出番の多い重要な役をふられているのに関わらず、これまたイマイチ印象的ではないのだなぁ・・・ 私の期待の中心マギーQは、アンディ趙雲に相対する曹操の孫で後継者、狡猾な女傑という非常に悪くないキャラクターなんだけど、これまた突き抜け感がない・・・ エキストラを大量動員し、見せ場となる戦闘シーンもそれなりのスケールを有しているとは思うのだけど、全般的な薄っぺら感は強く極めて印象的でない映画になっちゃってる。そもそもダニエル・リー監督の映画で良かったのって記憶にないなぁ・・・ この人の監督作ってどれも、キャスト、予算とかなり恵まれた環境で撮らせてもらってるって気はするんだけど、監督として全くもって大した仕事してる感じがしない。どういう経歴の人なのか知らんけど、限られた予算、環境で、職人的手腕を叩き上げられてきた歴代の香港映画界の主戦監督達とは、何か決定的に違う気がする。この人の限界はこの辺なんだろうねぇ・・・
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