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痩せ虎とデブゴン
2008-08-20 Wed 23:53
痩虎肥龍
製作年度:1990
公司:新藝城(新藝都)
原題:痩虎肥龍/SKINNY TIGER&FATTY DRAGON
監督:ラウ・カーウィン
出演:サモ・ハン・キンポー、カール・マック、ウー・ガーライ、ワンダ・ヨン、龍銘恩、胡楓、タイポー、黄一山、熊欣欣 、倪匡、ラウ・カーウィン
一言:ごく一部で話題の”MATV”で放映された一作。コレはかつて字幕のないビデオで見た時にも実は印象はあまりよろしくなかったのだけれど、字幕が付いて話の詳細が見えてきても、残念ながらさっぱりだったよ・・・  70年代の昔からサモとカール・マックって良くつるんで映画作ってたもんだけど、ココまで本格的にガチで共演してるのはコレだけじゃないかな。とにかくそのタイトルとサモ&カール・マックの顔合わせが個人的には非常に魅力的で、大いに期待したのだが・・・ もう作品のノリ、テンポ、展開がとにかく時代遅れ、旧態然としちゃってる・・・ 80年代の香港映画界を引っ張った、ゴールデン・ハーベスト(嘉禾)、シネマ・シティ(新芸城)それぞれの中心人物として文字通り時代を牽引したサモ、カール・マックの二人だったが、90年代以降の低迷を予感させるような、そんな残念な一作だ。80年代、彼らが相次いで成功した要素は確かにふんだんに盛り込まれてるのかもしれないけれど、とにかく哀しいくらい成功しちゃいない。主演の二人以外で脇を固める出演者もねぇ・・・ ウー・ガーライはいかにも意味ありげなキャラクターなのに全く活かされちゃいないし、その他もとにかく女優は弱い。『男たちの挽歌2(英雄本色Ⅱ)』で非常に印象的だったグラサンな殺し屋がメインの悪役で出てるけど、これまた中途半端な描写でキャラクターがたちきれてないし、ラウ・カーウィンの悪ボスにも感心するところはない。それに何ですか、あの意味のないシンガポールロケは・・・ いかにも自分達は楽しんでますよ的な作り手とそれを見せられる観客とのギャップが大きすぎてしらけること甚だしい。見所としては、久々サモのもろブルース・リーなアクション(ヌンチャクも登場!)とカール・マックのトリッキーな立ち廻りくらいか・・・ 二人のやり取りも残念ながら意外と面白くはなく、これなら『十福星(最佳福星)』の方がまだ余程良いくらい。どうせならあの時の設定を発展させて、カール・マック&シルビア夫婦とサモ&ジョイス・コウ夫婦がお互いツンデレ協力しながら事件を解決!ってなのが見たかったよ。
ところで、今回のMATV版ではワンシーンが丸々バッサリとカットされてたようだけど、あそこで放映される映画って、他もこんなのが多いのだろうか~?折角の放映なのだから、キチンとオリジナル全長版で見せて欲しいものだよ。
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