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セブンス・カース(七番目の呪い)
2008-05-01 Thu 23:39
七番目の呪い

製作年度:1986
公司:嘉禾
原題:原振俠與衛斯理/THE SEVENTH CURSE
監督:ラム・ナイチョイ
出演:チン・シウホウ、チョウ・ユンファ、マギー・チャン、シベール・フー、ディック・ウェイ、倉田保昭、ベティ・ウェイ、ニナ・リー、ジョイス・コウ、楚原、王龍威、イー・トンシン、汪禹、チョイ・カムコン、バリー・ウォン、倪匡
一言:『男たちの挽歌(英雄本色)』でブレイク前のチョウ・ユンファが出演しているSF伝奇映画。"インディ・ジョーンズ"やジャッキーの"アジアの鷹"シリーズと同じような路線で、香港では著名な"衛斯理"シリーズを映画化した一本。サム・ホイ主演の『飛龍伝説 オメガクエスト(衛斯理傳奇)』やアンディ・ラウ主演の『ブルー・エンカウンター(衛斯理藍血人)』なんかも同シリーズの映画化作品。本作では同シリーズの主役で今回はチョウ・ユンファが扮する"衛斯理"はあくまでゲスト出演的な位置付けで、主役は"衛斯理"の弟子に当たる"原振侠"の方。で、その主役はチン・シウホウが演じている。後に"原振侠"を主演にしたTVシリーズも製作されたが、そちらではレオン・ライ(黎明)が"原振侠"を演じていて、他にもミシェル・リーやアテナ・チュウに果てはフェイ・ウォンまでが出演している豪華布陣で、そちらも是非見てみたかったものだ。まぁそれはさて置き、映画の方もなかなか多彩な顔触れ。ただチン・シウホウを始め、倉田先生にベティ・ウェイ、王龍威やイー・トンシン、それに汪禹なんて完全に"ショウブラ(邵氏)"系じゃん、なんて思ってたら、実はこの映画元々ショウブラ作品であったものの、製作中にショウブラの製作部門が閉鎖されたために、ゴールデン・ハーベスト(嘉禾)が引き継いで完成させたものらしい。そのせいなのか、シウホウ以外のショウブラ系出演者達は皆中途半端なチョイ役出演なんだよね、残念ながら・・・
監督は後に『孔雀王(孔雀王子)』なんかを撮ることになる、この種の映画を得意とするラム・ナイチョイで、まぁ安っぽい仕上がり。でも個人的にはコレが意外と楽しめてしまったのもまた事実。そして本作で何より良かったのは、主演たるシウホウやユンファよりもむしろ脇役ディック・ウェイ!圧倒的に悪役出演の多いディック・ウェイが本作では非常にオイシイ役を熱演。彼が演じた中でコレが最も良い役なんじゃないかな。
前述のように特撮シーンが安っぽかったり、必要以上にエログロなシーンがあったりで、映画自体に対するあまり芳しい評判も聞かれないけれど、ディック・ウェイの好演含め、個人的にはコレ意外と嫌いじゃない一作だ。
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