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破戒(スコーピオン・ガール さそりの復讐)
2007-12-02 Sun 02:05
あんじぇら~

製作年度:1977
公司:嘉禾
原題:破戒/BROKEN OATH
監督:鄭昌和
出演:アンジェラ・マオ、ブルース・リャン、チャーリー・チャン、ディーン・セキ、韓英傑、サモ・ハン・キンポー、林正英、方野、關山、王莱
一言:その創業から一人でゴールデン・ハーベスト(嘉禾)の"レディ・アクション"を支えたアンジェラのハーベスト最終作であり、アンジェラ主演作中最高傑作との呼び声も高い一作。かつてCSで放映された英語バージョンで観た初見時から本作の印象は悪くなかったが、今回改めて劇場で観てもやはりコレは悪くなかった。後に分かった事だが、ストーリーのメインプロットはまんま梶芽衣子の『修羅雪姫』。劇中アンジェラが"さそり"を小道具に使うあたりは、実はオリジナル梶芽衣子姐さんをリスペクトした演出だったのかも。まぁそんな訳で、復讐を主体にしたストーリーもこの頃の功夫映画にあっては悪くないし、出演者もアクション重視の多彩な顔触れで、あまりダレるところもない。ユエン・ウーピンが武術指導したアクションは、演者の技量と相まって全般的にキレが良く、武器を駆使した攻防なんかも見応えがある。特にアンジェラとブルース・リャンの蹴りは打点が高く、しなやかに弧を描く回し蹴りは美しく画面に映える。アンジェラVSサモ(達磨坊主)、リャンVS韓英傑(火炎爺)、アンジェラ&リャンVSチャーリー・チャンなんかの対戦も、その顔合わせ、各々の必殺技の攻防と合わせて面白い。この辺のアクション・シーンは『ストロンゲスト』の中で紹介されており、いつか本編を見てみたいとかつて待望したものだ。本作でのアンジェラは、特に長い髪を下ろした状態での立ち廻りが非常に魅力的で、髪を振り乱して闘う様はとてもキュートだ。序盤、スマートでない撮り方をされているお色気シーンなんかがあるのは頂けないが、本作こそアンジェラの代表作として噂に違わぬ一作と言える。出来ればアンジェラにはこの後も香港映画界の第一線に身を置き、80年代のハーベスト黄金期に、出世した京劇学校出身の後輩、サモやジャッキーが出演した嘉禾大作に客演を果たしてもらいたかったものだ。
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