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つきせぬ想い
2007-08-16 Thu 23:25
新不了情

製作年度:1993
公司:無限影畫
原題:新不了情/C'EST LA VIE, MON CHERI
監督:イー・トンシン
出演:アニタ・ユン、ラウ・チンワン、カリーナ・ラウ、ファン・ボーボー、チョン・プイ、ウー・ガーライ、シルビア・チェン、ジェイミー・ラグ、ジョー・チョン、ジェイコブ・チャン、テディ・チャン、ピーター・チャン、タッツ・ラウ
一言:コレ観たのってもう10年以上前になっちゃうんだよなぁ・・・ そう思いを馳せるだけで、なぜだかとても感慨深い気持ちになってしまう。とにもかくにもこの映画、個人的には非常なまでに思い入れのある映画なのですよ。1995年2月、我が地元新潟で開催されていた国際映画祭で、この映画とそして"ゆんれんれん"に出会ってしまったのであった。その頃はまだそこまで香港映画にドップリ、って訳ではなくて、この映画もどうして観ようと思ったのか今となっては分からない。しかし上映時間間際に到着した会場は、既にかなりの熱気に包まれ、確か立ち見で観た記憶がある。
映画の内容は、悪く言ってしまえば、陳腐なお涙頂戴メロドラマ。実際そうなってしまっても不思議ではない題材なんだけど、しかし決してそうではなかった。見事なまでに傑作たりえていた。"この気持ちは何なんだ!"ってくらいに心の奥底から激しく突き動かされた。悲劇で可哀想、って類の感情ではなく、とにかくこの映画の持つ言いようのない魅力に打ち震えた。そして何より"ゆんれんれん"の魅力的なことと言ったら~ 本作を観た際の圧倒的な感動は、いまだ忘れることは出来ない。確かに悲劇ではあるはずなのだけど、清々しい、心地良いこの気持ち。後にも先にも、映画を観てこんな想いに駆られたことはない。
登場人物の魅力、流れるようなテンポ、リズムの良さ。胸に響くストーリー、心地良いBGM、香港の下町に暮らす人々の躍動感、生き生きとした映像。こういう映画を珠玉の一本、というのだなぁ。結果この映画を大きな契機として、私は本格的に"香港映画迷"を自認し、あらゆる精力を傾けて、その道を突き進むことになったのであった・・・
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