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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱
2007-06-19 Tue 23:18
天地大乱

製作年度:1992
公司:嘉禾(電影工作室)
原題:黄飛鴻之二 男兒當自強/ONCE UPON A TIME IN CHINA Ⅱ
監督:ツイ・ハーク
出演:ジェット・リー(リー・リンチェイ)、ロザムンド・クァン、ドニー・イェン、マックス・モク、デビッド・チャン、熊欣欣、任世官
一言:前年公開され大ヒットとなった『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(黄飛鴻)』の続編であり、シリーズ中最も評価の高い一作。リンチェイVSドニーという世界映画史上屈指のガチンコ対決が素晴らしいまでにプリントされ、それだけでもこの映画の価値はこの上ない。そこは私も認めるところだよ。ここでの対決は当時も、そして今に至るも他に並ぶもののない程の完成度だ。年齢的にも肉体的にも二人の最も良い状態がフィルムに焼き付けられたこの事実は何物にも代え難い。でもねぇ・・・個人的には映画としては実はそれ程好きではなかったりする。だって正直あまり面白いと感じられないんですもん。風雲の大中国を舞台にしたスケールの大きな壮大なストーリーなはずが、何か今いちピンと来ないっていうか、分かり辛い伝わり辛いっていうか、何かこめんどくさくて多くの人が言うようには素直に賞賛出来んのですよ。こんなはずじゃないはずだと、見直してみたりもしたけれど、やっぱ印象は変わらなかったなぁ、誠に残念ながら・・・ しかしながら、リンチェイVSドニー、そしてリンチェイVSくまきんの功夫映画史に必ずや残るであろう二大対決を見れるって事だけは不変だ。
コレ当時、地上波ゴールデンタイムでテレビ放映されてたら、結構話題となったんじゃないかと思うけど、何でやらなかったんだろう、残念だなぁ・・・ まぁもっとも、かつてブームとなったジャッキーの"拳シリーズ"のように単純明快ではないし、またワイヤー使いまくりのアクションが果たして一般ウケしたか否かは、正直微妙なとこだったような気もするけど。ブルース・リー&ジャッキーの生身のアクションは正に血湧き肉踊り、思わず真似したくなったものだけど、"ワンチャイ"以降のリンチェイのアクションにはそういった気持ちにさせるものがない、そう思うのは私だけだろうか・・・
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この記事のコメント
時代のうねり
この映画、俺は大好きではありますが完全に理解したとは思っていないです。

だって、これは中国が戦後変遷を遂げる「時代の変化」をちゃんと知ってないといけないから。それは外国人である我々日本人には限界があるんじゃ無いかと思うんですね。孫文のことは知ってても、実際の孫文がどれだけの影響を中国に与えたかはちょっとの勉強では追いつかないんです。結局出来る事って、作品の雰囲気から「こういう事なのかな」と推測することだけなのかも。

でも徐克って、こういった時代のうねりに巻き込まれていく映画が好きですよね。人間が動かすのではなく、動かされる、意思に反して動かざるをえない状況や考え方の違いから来るイベントとかを作りだすのが上手いです。ある種の達観…なんでしょうか。それだけに、完全復活を早く望む逸材であります。この人本当に天才だと思ってますから。
2007-06-21 Thu 02:50 | URL | コージ #HfMzn2gY[ 内容変更]
中国史
私が感じているのはそうたいそうな事ではなくて、単純に面白さがストレートに伝わって来ない、ってことなんです。確かにこの映画の時代についてもっと知識があれば、それはそれで感じ方も違うんでしょうが・・・ 同じ孫文が出てくるってことなら、文芸作の『宗家の三姉妹』の方が全然ストレートに伝わってきて、ストーリーは心に響きました。ツイ・ハークはもちろん嫌いじゃないんですが、個人的に実は相性はあまり良くないと思ってます。
2007-06-21 Thu 23:45 | URL | マッキー #-[ 内容変更]
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