ジャッキー世代!
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ハッピー・ブラザー
2007-01-26 Fri 01:36
家有喜事

製作年度:1992
公司:東方
原題:家有囍事/ALL'S WELL, END'S WELL
監督:クリフトン・コウ
出演:レスリー・チェン、チャウ・シンチー、マギー・チャン、テレサ・モウ、サンドラ・ウン、レイモンド・ウォン、關海山、李香琴、トミー・ウォン、ロレッタ・リー、ジェームズ・ウォン、クリフトン・コウ
一言:1992年、業界最盛期を迎えた香港映画界は過去最高の売り上げを記録することになる。それを象徴するかのように、この年の旧正月期にはジャッキー、ユンファ、シンチー、そしてマイケル・ホイの新作が並んだ。ホント今じゃ考えられない、豪華すぎるラインナップだよ。そしてこの4本がそれぞれ、3000万香港ドルを超える大ヒットを記録したのだ。その中にあって旧正月興行レースを制したのが、本作『ハッピー・ブラザー(家有囍事)』であった。プロデューサーのレイモンド・ウォンが、かつてシネマ・シティ(新藝城)時代に製作した『僕たちは天使じゃない!(八星報喜)』の流れを汲むオールスター映画で、ココでも旬のスター達が顔を揃える賑やかな娯楽作となっている。しかし舞台裏では、スターを集めたこの映画を快く思わない黒社会系制作会社の手により、完成したフィルムが強奪されるという穏やかでない事件が発生したりもした。まぁそれだけ当時の映画界が活況を呈し、儲かったってことだよね。
映画の中味は性格の異なる男三人兄弟が、紆余曲折を経てそれぞれの相手と結ばれ一家に幸せが訪れる、っていう話。その辺は『八星報喜』そのまんま。で、この年のスターはレスリー、マギー、テレサ・モウといった面々。だが何と言っても、時代の寵児だったチャウ・シンチーの出演が際立っている。この時期、出演する映画全てをヒットさせていた"無厘頭"絶好調時のチャウ・シンチーが、その勢いそのままにこの映画でも大活躍。実際、シンチーとマギーのパートは抜群の面白さで映画の成功に大きく貢献している。それにレスリーとテレサのパートが秀逸でこれまたイイんだわ。まぁ正直言うとあまり大した映画とは思えない気もするんだけど、当時の香港映画のパワーを、そしてスターの魅力を感じることは出来る。結果当時の興収記録を大きく更新する5000万香港ドル近い大ヒットを達成する。しかしコレが我が国で解禁されるのは、レスリーの死後、もはや賞味期限切れも甚だしい、香港公開から10年以上の歳月を待たねばならなかった・・・
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