ジャッキー世代!
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スコーピオン・ファイター
2007-07-07 Sat 23:33
蠍

製作年度:1992
公司:嘉禾
原題:蠍子戰士/OPERATION SCORPIO
監督:デビッド・ライ
出演:チン・カーロウ、ラウ・カーリョン、メイ・ロー、元振、胡楓、袁信義、元徳、元武
一言:90年代初頭に製作されながら昔ながらの功夫をウリとした作品。業界最大手ゴールデン・ハーベスト(嘉禾)が製作にあたっているものの、特に話題となることもなくひっそりと公開され短期間で上映を終えている。そんな本作だけど、以前より一部の功夫映画ファンには少なからずその存在を知られてもいた。それは本作に幻の韓流ファイター、元振が出演していたからである。近年では日本資本の『無問題2』でユン・ピョウと対決したり、『SPY_N(雷霆戰警)』なんかにも顔を出していたようだが、その実力に反して香港映画であまり多くの出演作を残してはいない。そしてもう一人、影に日向に"ショウブラ"を全盛期から末期まで支えた、洪家拳宗氏で"ロリ"のラウ・カーリョン師父も出演し、衰えることのない功夫アクションを見せている。"ショウブラ"一筋のラウ師父がGH映画に本格的に出たのって、これが初めてなんじゃないかな・・・ この顔合わせだけで、そこに繰り広げられるであろうアクションにはいやがおうにも期待してしまうよ。他にはチン・カーロッやメイ・ローも出ているけれど、まぁ全般的に地味な印象ではある。
本編の方は、良くも悪くも功夫映画だ。正義感は強いドラ息子的主人公が、陰謀に巻き込まれて・・・っていうなんかありがちなお話。そんな中で、かつてのジャッキー功夫よろしく、師のもとで修行する。敵は功夫の達人で一度は屈辱的に敗れるも、最後には修行の成果でそれを打ち負かす。正直ストーリーには別に期待もしてないんでまぁこんなもんか、といったところ。ちょっとサモの『ペディキャブ・ドライバー(群龍戯鳳)』ぽいとこも感じられるんだけど、あそこまでえげつなくはないので、こちらの方はヤな気持ちになることはない。で、肝心のアクションだけど、やっぱ普通に凄かったね、元振もラウ・カーリョンも。ただ元振のコレほどまでのアクションは、他で見られないのが残念だ。しかしながら、あの"サソリ拳"っていうのか、とにかく"サソリの型"は意味あんのかね?まるで意味ないように思われちゃったけど。(笑) まぁその蹴り技の凄まじいことが何ら色褪せることはないのだけれど。ラウ・カーリョンもそれに負けず劣らず良かったよ。洪家拳スタイルの手技による格闘も三節棍を駆使した戦いも。ここにきて"ショウブラ"製カーリョン映画をいくつか観て、カーリョンって別に大したことないんじゃないの、と思ったりもしてたんだけど、やっぱ凄いわ。まぁその監督としての力量は正直どうかとも思うけど、まぁそれは置いといて、今回そのアクションはとても良くて、格闘シーンをもっと見たいと思ったくらい。実際、役柄のせいもあって、あまり功夫やってるところは多くはないんだよね。あと主演チン・カーロッのキャラクターも昔のジャッキーを見てるみたいで好感持てるし、お久しぶりメイ・ローも何気にカワイイし結構悪くない。普通の映画として多くは望めないかもしれないけれど、功夫映画としてはイイ線行ってんじゃないの~
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別窓 | 香港電影 1992 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
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この記事のコメント
反応w
>洪家拳宗氏で"ロリ"

この1文に反応してしまいました。
確かに、どうしようもなく、事実ですねw
2007-08-04 Sat 01:59 | URL | nan #a2H6GHBU[ 内容変更]
劉家良
どうしようもなく事実、って表現良いですね~(笑)
ロリ師父めっ、あの顔で二十歳そこそこのベティと・・・
マジ許せんなぁ・・・(アホ)
2007-08-06 Mon 21:14 | URL | マッキー #-[ 内容変更]
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