ジャッキー世代!
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炎の大捜査線
2006-12-12 Tue 21:37
火燒島

製作年度:1991(台湾)
公司:(嘉禾)
原題:火燒島/ISLAND OF FIRE
監督:朱延平
出演:レオン・カーファイ、ジャッキー・チェン、アンディ・ラウ、サモ・ハン・キンポー、ジミー・ウォング、柯俊雄、葉全真、唐宗華、ロー・ワイコン
一言:ジャッキーが『ドラゴン特攻隊(迷你特攻隊)』に続いて、ジミーさんに脅されて(?)出た問題作第2弾。"特攻隊"の方はなぜだか一部でカルトな評価を得たりもしたが、本作を評価する向きはほぼ皆無だ。監督は"特攻隊"と同じく"台湾のバリー・ウォン(王晶)"ことチュー・イェンピン(朱延平)。個人的にはバリーもダメだけど、この人の映画もさっぱり受け付けないなぁ。その演出には洗練さの欠片も感じらんないよ。本作もまぁありがちな話ではあるんだけど、見せ方によっちゃそれなりに上手く料理出来なくはない素材だったようにも思われるんだけど・・・ それにせっかくの"ジミーマネー"による出演者達だって、無駄に豪華なだけの印象になっちゃってて、全然活かせてるとは思えないよ。そんな訳で、せっかくのジャッキー、サモ、アンディ、レオンさんにはコレと言った印象がない。むしろジミー先生や柯俊雄なんかの方が印象的かも。でもそんな映画にあって、個人的に唯一最大のヒットは葉全真!劇中のレオンさんの彼女役の人ね。あまり多くない出演シーンながらその存在はしかと心に刻まれ、後に他の台湾映画や香港映画でも時々その姿を見かけ、何気に贔屓の女優になったのでした。って、結局また女優の話かい!(笑)
コレ初めて観たのは、確か丁度大学受験の頃友人に誘われた地元の試写会だった。ジャッキーの映画を試写会で観たのって、コレが初めてだったかも。この頃も一応映画は観に行ってたけど、ジャッキーに目覚めて以来自分の中で最もジャッキー活動低調な時期だったせいもあって、何の予備知識も大した期待もなくこの映画を観たように思う。そんな状況であったにも関わらず、鑑賞後は大いにゲンナリし、言葉を失った。何だかんだ言ってもやっぱジャッキーのことは好きだったし、映画を観ればまぁ当たり外れはあるにしろ、毎度それなりに楽しませてくれてたからね。それなのにコレはないだろう!って。結局公開が始まってからは観に行かなかったもんなぁ。後にテレビ放映された際にもう一度くらい観たけど、そん時は既にその中味の酷さを知っていた為もあってか、何だか冷静に観ることが出来、思いの外悪くないじゃん、って感じたように思う。ジャッキー映画を期待して観なければ、まぁ普通の映画としてそんなに悪くないんじゃないかと。それにこの後ジャッキーがやらかしてくれる『シティ・ハンター(城市獵人)』や『デッドヒート(霹靂火)』に較べるとむしろまだマシに思われ・・・(苦笑) まぁそれにしてもしかし、全く誉められた出来の映画ではないわな。
あと個人的に、ゴールデン・ハーベスト(嘉禾)と契約して以後のジャッキーに対して、嘉禾以外の会社(新藝城etc)でいろいろ有能な映画人と組んで新たなジャッキー映画を撮って欲しいと夢想していた時期があった。結局は嘉禾崩壊までそれは叶わぬ想いだったわけだが、『ヤング・マスター(師弟出馬)』で嘉禾と契約して以降、嘉禾以外の映画に出たのって、よりにもよってコレと"特攻隊"くらいなんだよね。せっかく出演した他社製映画が朱延平のトンデモ映画@ジミーマネーとは・・・ これこそ号泣だよ・・・
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この記事のコメント
俺はコレ、千葉の映画館で『ツイン・ピークス』と同時上映で観ました。当時はジミーさん関係の事情とか知らなかったので、単純に珍しくシリアスで、懐かしのマッシュルームカットに戻したジャッキーが気になっていました。

確かにツマラン映画なんですが、どうしても憎むことの出来ない映画です。前半は面白く観れますし(サモのエピソードが泣ける)、なんやかんやで4回くらい観てますし、魔が刺してDVD買うかもしれません(笑)。
2006-12-19 Tue 01:13 | URL | コージ #HfMzn2gY[ 内容変更]
魔が刺して・・・(笑)
千葉に住んでて当時結構多くの映画を観てた割に、当地で観たジャッキー映画って、旧"京成ローザ"で観た『新ポリス・ストーリー(重案組)』くらいかも。(同時上映は確かブラピの『リバー・ランズ・スルー・イット』)
まぁ今にして思うとコレ、それ程悪い映画とも思わないんですけど、"BOOKOFF"で¥500くらいで見付けない限りは、DVD買うことはなさそうです。
2006-12-19 Tue 02:36 | URL | マッキー #-[ 内容変更]
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