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ワンス・アポン・ア・タイム 英雄少林拳 武館激闘
2006-11-22 Wed 23:17
武館

製作年度:1981
公司:邵氏
原題:武館/MARTIAL CLUB
監督:ラウ・カーリョン
出演:リュウ・チュアフィ、ベティ・ウェイ、谷峰、ウィルソン・タン、王龍威、小候、ラウ・カーリョン
一言:かつて芳賀書店の"香港電影百科"で本作のポスターを見て以来、それこそ20年来見たいと思っていた一作。まさかこの歳になって、日本語字幕付で見られるとは思わなかったよ。ホント、イイ時代になったもんだ。
新たな潮流が現れ激動していた80年代初頭の香港映画界で、旧態依然の昔ながらの映画製作を続け苦戦していた邵氏(ショウ・ブラザーズ)にあっては、大健闘の年間ベスト10に入る興行収入を記録していただけに、本作には少なからず期待していたのだが・・・ でもこんなもんなのかねぇ・・・ まぁ悪いとまでは言わないけど、やっぱどうにもタルイよ。キャラクターはそれなりにたってるし、アクションの見せ場もまぁソコソコなんだけど、それが全体的な魅力にはつながらず、はっきり言って惹きつけられない。"武館(道場)"同士の意地の張り合いみたいなお話はスケールも小さく面白いとは言えず、アクションは確かに悪くないとは思うんだけどはっきり言って地味で、作品を通してテンポも良くない。特に目を引く印象的なシーンもなくて、これでは現代の観客を満足させることなんて出来ないよ。それどころか、70年代のブルース・リーブームや80年代のジャッキーブームの頃に、こんな邵氏の功夫映画がもし日本で公開されてたとしも、ヒットはしなかったろうし話題になることもなかったと思うよ。とにかくアピール出来る材料に乏しすぎる。本作に関して言えば、実は『ヤング・マスター(師弟出馬)』なんかとそう変わらない出来とも思えるのだけど、仮に『ヤング・マスター』の日本語版の素晴らしさを差し引いたとしても、やはり到底敵うとは思えない。実際この程度の映画ばかりでは、当時ゴールデン・ハーベスト(嘉禾)やシネマ・シティ(新藝城)の現代アクションやコメディには太刀打ち出来なかったと思うよ。こうして日本でもショウブラの旧作が普通に見れるようになったことは嬉しいし、本作でもベティ・ウェイはイイんだけど、まぁ正直良かったと思うのはそのくらいかな。
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