ジャッキー世代!
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おばさんのポストモダン生活
2006-10-30 Mon 23:58
POSTMODERN

製作年度:2006
公司:卡士
原題:姨媽的后現代生活/THE POSTMODERN LIFE OF MY AUNT
監督:アン・ホイ
出演者:スーチン・ガオワー、チョウ・ユンファ、ヴィッキー・チャオ
一言:これまた東京国際映画祭で観た一作。今年はコレと言って見たいと思う映画がなくて、週末見れる映画しか行かなかった。今から10年くらい前までの映画祭では、全てを犠牲にしてでも見たい!と思うような映画があったし、その頃そうした想いで見た映画は今でも良く憶えてる。それが近年は、もう去年何見たかも憶えちゃいないよ。寂しい話だ。で、結局今年は4本観た。その内訳は香港映画1本、マレーシア映画1本、インド映画1本、そして本作。コレ本来は中国映画に分類されるのかもしれなけど、アン・ホイ監督、チョウ・ユンファ出演ってことで、勝手に香港映画としてココで取り上げることにする。
アン・ホイ監督作ってハズレが多いからコレもあまり期待はしてなかったんだけど、予想通りダメでした。言いたい事は良く分からんし、とにかく気分が滅入るようなシーンばかりが目に付いちゃって、鑑賞後の印象はよろしくない。こんなんわざわざ見たかねーよ!実際には、それなりに笑いを誘うようなシーンだって少なからずあってそんなところは悪くもないのに、途中からはひたすら不幸な方へ方へと流れて行っちゃって、ヤな感じ。役者はそれぞれ良かったような気もするけどね。主演のスーチン・ガオワー(斯琴高娃)は、上手いのかもしれないけど演じるキャラクターにまるで感情移入出来ないし、何だか不幸も自業自得にしか思えず、良い部分を感じることは出来なかった。お久しぶりなユンファは、こういう役はいつ以来なんだろう、っていう飄々としたウソ臭い伊達男を演じていて、やっぱ良い!今回は完全なゲスト出演でそれ程多くの出番はないのだけれど、いずれまたこういう路線でも主演作を撮ってもらいたいと思ったよ。そしてもう一人、実は大好きヴィッキー・チャオ。役柄のせいもあるんだろうけど、何だか老けちゃったような・・・ まぁ個人的にはそんなこと"無問題"だし、本作では一応好演したと言われるのかもしれないけど、勝手に期待している魅力はあまり感じられなくて、チョット残念。でもがさつではすっぱなヴィッキーも悪くはなかったし、それにコック姿で中華鍋を火にかけてるとこなんて、何気に萌えちゃったりしちゃったよ~(アホ)
そういや、タイトルロールの"不幸なおばさん"が途中からアン・ホイ監督本人に思えてきて、姿がダブって見えたなぁ。アン・ホイの胸の内はこのおばさんのようなんだろうか・・・
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