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レジェンド・オブ・ドラゴン
2006-11-27 Mon 23:09
レジェドラ

製作年度:1991
公司:萬能(金公主)
原題:龍的傳人/LEGEND OF THE DRAGON
監督:ダニー・リー(リー・リクチ)
出演:チャウ・シンチー、テレサ・モウ、元華、レオン・カーヤン、シン・フイオン、龍方、李海生、リッキー・イー、趙志凌、元奎、エイミー・イップ、ジミー・ホワイト
一言:シンチーを映画界へと導いてくれたリーSIRの製作会社マグナム(萬能)の作品に久々に出演した一作。この映画、何と製作された91年の段階で日本でも映画祭で上映されている。この後のシンチーの日本での冷遇ぶりを思うと、正に"シンジラレナ~イ"と言うべき快挙だ。当時の映画祭でのウケや評判はいかがなものだったのだろうか?公開作が続かなかったことを考えると、あんまり話題にならなかったのかな・・・
映画の方は、特技を持った田舎者が都会に出てきてその能力でもって成功しチヤホヤされるも、陰謀に巻き込まれ一度は失意のうちに田舎に帰る。しかし周囲の人々の励ましにより再起し仇敵を倒す、というどこかで見たような一作。実際コレはまんま『賭聖』で、ギャンブルをビリヤードに、呉猛達をレオン・カーヤンに、チョン・マンをテレサ・モウに変えただけって感じがしなくもない。でもそんな二番煎じな内容でも、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったシンチーが演るだけで、それなりに一本楽しめちゃうんだから凄いよね。その原題から、ブルース・リーにまつわる映画かと個人的にはそっち方面で期待した部分も多少なりともあったんだけど、全くそんなことはなかった・・・ 残念!ただ劇中シンチーの役名が"小龍"で、その父役の元華の役名が"飛鴻"っていうあたりは、マニア心をくすぐるね。で、その元華が劇中警官に取調べを受けた際の受け答えがまたイイんだ。"私はかつて、かの李小龍の弟子で映画にも出ている。『燃えよドラゴン(龍争虎闘)』で外人にバック転キックを浴びせているのは、自分である"と。コレは、もはや当時の記憶が定かではない、と言われている元華の貴重過ぎる証言だ!おそらくは"龍迷"シンチーが、しつこくブルース・リーのことを聞いてくれたお蔭なんだろう。そしてさらに、それを聞いた警官が"自分もファンだった。あんたスゲーよ!"みたいなやり取りが続くのも嬉しいね。シンチーの田舎者キャラは、『賭聖』の時とはまた一味違った感じでイイし、キャラを立たせる髪形やファッションもナイスだね。それに幼馴染テレサ・モウとのラブコメ感バリバリの関係も良いのよ。そしてラストは、主演4人による"ブルース・リー"なシメ!エンドクレジットで映される撮影の舞台裏では、そのシーンを演出する"元"ブルース・リーソックリさんであるリーSIR直々のブルース・リーな演技指導も見られたりして、得した感じ。私はCSスタープラスで放映された本作を観ることが出来たが、結局シンチーが日本でもブレイクを果たした現在でもいまだにソフト化がされていない。90年代初旬に製作され、どれでもそれなりに楽しめてしまう旬のシンチー映画の一本なだけに、残念な話だ。
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別窓 | 香港電影 1991 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
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この記事のコメント
91年!
>当時の記憶が定かではない、と言われている元華・・・
ヾ(´▽`;)ゝ♪
李小龍會のイベントで、みんなで「龍争虎鬥」映像を見た時、あのシーンでは「あ、これ俺だから!俺!俺!」と自ら主張してやがられましたよ!(笑)

91年(私はまだ香港にいなかったけど)こういった星仔映画は、香港でドッカンドッカン売れていたらしいですね~
2006-12-06 Wed 04:26 | URL | Eちゃん #DQxSaEQo[ 内容変更]
記憶喪失疑惑?!
E師姐
元華が記憶喪失なのは、『死亡遊戯』のロケ地?それとも『燃えドラ』オープニングでしたっけか?でも、オハラにサマーソルトキックしたって記憶は確かってことですね。
90年代前半の星爺映画、リアルタイムでそれも是非香港で見たかったですよ!それはもうスゴイ盛り上がりだったと思われますよ。
2006-12-08 Fri 00:15 | URL | マッキー #-[ 内容変更]
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