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ゴールンデン・ガイ
2006-09-04 Mon 22:10
ゴールデン・ガイ

製作年度:1990
公司:新藝城
原題:吉星拱照/THE FUN,THE LUCK,AND THE TYCOON
監督:ジョニー・トゥ
出演者:チョウ・ユンファ、シルビア・チェン、ニナ・リー、Beyond、ウォン・コンユン、ローレンス・チェン、胡楓、黄新
一言:89年に続いて90年も”シネマ・シティ(新藝城)”の旧正月映画はユンファ&シルビア共演による一作。前作『過ぎ行く時の中で(阿郎的故事)』がお涙頂戴感動作だったのに対し、今回は本来”シネマ・シティ(新藝城)”が得意とした賑やかなコメディだ。そして『過ぎ行く時の中で』がハリウッド映画『チャンプ』の"パクリ"だったのに続き、本作はエディ・マーフィーの『星の王子ニューヨークへ行く』の"パクリ"だったりする。それでもやっぱユンファ&シルビア始め、個人的にはこっちの出演者の方が断然イイので、もう作品としてはこっち方がズゥーっと好きだね。実際出演者抜きに考えてても、映画の出来はこっちの方が良いと思うよ。偉大なり香港の”パクリ映画”!もうオリジナルとして作品全体が魅力的だもんね。シブかったり、悲壮感漂わせたり、颯爽とカッコ良かったり、そんなユンファもイイんだけど、こういうコメディを楽しそうに演じてる"發哥"も凄くイイよね。それこそ”亜州影帝”たる所以だよ。そしてシルビアがまた、毎度の如くこれまたイイ!ユンファの相手役女優としてはチェリー・チェンが有名だけど、シルビアとのコンビもこれが結構イイのよ。この二人なら、どんなタイプの映画でもイケるよ。二人のコンビ作、また見たいかも~ また香港の人気バンド”Beyond”の出演も今となっては貴重。改めて言うまでもなくこの映画の三年後、中心メンバーだった黄家駒が日本のTV番組収録中の事故で、不幸な最期を遂げることになるのだ。この映画ではそんなことを微塵も感じさせない、爽やかな笑顔を見せてくれている。
まぁ全体としては、お気楽、お手軽なコメディで、いかにも香港の旧正月映画って感じ。でも、それを期待する地元香港の観客を十二分に楽しませてくれる映画ではあるよ。敢えて再び観ようとは思わないかもしれないけど、もしテレビとかでやってたら見ちゃいそうな、そんな良質なコメディ。
80年代後半からのハードワークが祟ったユンファは体調を崩し、この後しばらく出演作が途絶える。そしてそれと入れ替わるかのように、新時代の”影帝”チャウ・シンチーが銀幕へと登場し、90年代の香港映画界をリードすることになるのだ。
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この記事のコメント
( ´,_ゝ`)プッ
>敢えて再び観ようとは思わないかもしれないけど、もしテレビとかでやってたら見ちゃいそうな・・・
 ↑
これ、わかるわかる~!!(笑)

80年代?しからずんば、90年代?の旧正月映画で、肥肥(沈殿霞)がムッチムチのトラックスーツで巨体を包み、ヌンチャク振り回して大暴れ!オールスター?が逃げ惑う・・・みたいなあれ(どれ?)も、テレビなら!見ます^^
2006-09-05 Tue 03:49 | URL | Eちゃん #DQxSaEQo[ 内容変更]
肥肥
E師姐
毎度コメント多謝であります。
"肥肥"がトラックスーツ&ヌンチャクで大暴れする映画、私は見たことないですね・・・ もし日本でDVDとか出してくれるなら、それはテレビでやらなくても敢えて見ますよ。日本でもテレビでトラックスーツ着てる人は時たま見ますけど、映画となるとほとんどないんじゃないかなぁ~ 『燃えよピンポン』くらい???
2006-09-06 Wed 12:55 | URL | マッキー #-[ 内容変更]
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