ジャッキー世代!
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
悪漢探偵5 最後のミッション
2006-08-31 Thu 21:57
新最佳拍当

製作年度:1989
公司:新藝城
原題:新最佳拍擋/ACES GO PLACES V:THE TERRACOTTA HIT(MAD MISSION 5)
監督:ラウ・カーリョン
出演者:サミュエル・ホイ、カール・マック、レスリー・チェン、ニナ・リー、コナン・リー、曹達華、メルビン・ウォン、ロイ・チョン、ダニー・リー、ビリー・チョン、ファニー・ユン、マリア・コルデロ
一言:前作から3年を経て登場した『悪漢探偵(最佳拍擋)』シリーズの第5弾。長らく日本では未公開だった本作。このシリーズの大ファンである私は、見たくて堪らなかった一作だったよ。
製作は従来通り”シネマ・シティ(新藝城)”だが、社内部での分裂等からクレジットに石天とレイモンド・ウォンの名前はない。そして監督は、これまでのシリーズ作では一貫して若手が登用されてきたものが一転、長年ショウ・ブラザーズに籍を置き功夫映画の巨匠として知られたラウ・カーリョンが起用された。しかしながら、その起用がこのシリーズにとって相応しかったかどうか???主演を努めるのはもちろんサミュエル・ホイとカール・マックの”最佳拍擋”な二人だが、それまでこのコンビとセットで活躍してきたシルビア・チェンの姿はない。結果、とにかくこれがイタイかった!シルビア不在のお陰で、カール・マックとシルビアの”夫婦漫才”が見れないんだもん~ 個人的にはこの二人のベタでほのぼのとしたやり取りがたまらなく好きだったのに・・・ その不在を埋めるかのように、レスリー・チェンとニナ・リーの”新最佳拍擋”なコンビが登場し映画を盛り上げてはいるものの、80年代の香港映画界を席巻し、常に興収トップに君臨したかつての勢いはなかった。それでもソコソコ楽しませてくれはするのだけどね・・・ 主演のみならず脇に至るも案外豪華な役者陣とアクション、コメディのバランスも悪くはなく、普通に楽しめはする。でもあの”『悪漢探偵(最佳拍擋)』の”という冠が付いてしまうと、やはり見劣りする感は否めない。80年代の終わりとともに、80年代の香港映画界を牽引した『悪漢探偵(最佳拍擋)』と、80年代香港映画界のリーディングカンパニーとも言える”シネマ・シティ(新藝城)”の終焉をも思わせる、本シリーズの幕切れとなった。
スポンサーサイト
別窓 | 香港電影 1989 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<ストロンゲスト 史上最強の映画スターは誰だ!? | 東方不敗在電影江湖 | ゴッド・ギャンブラー>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 東方不敗在電影江湖 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。