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アゲイン 明日への誓い(男たちの挽歌Ⅲ)
2006-08-17 Thu 03:49
夕日之歌

製作年度:1989
公司:金公主(電影工作室)
原題:英雄本色Ⅲ 夕陽之歌/LOVE AND DEATH IN SAIGON: A BETTER TOMORROW Ⅲ
監督:ツイ・ハーク
出演者:チョウ・ユンファ、アニタ・ムイ、レオン・カーファイ、時任三郎、石堅、ナム・イン
一言:香港映画史にその名を刻む不滅の傑作『男たちの挽歌(英雄本色)』。その正統的系譜を受け継ぐ第三作にして最終作。しかし前2作とはどうにも様相が異なる。スタッフでは監督・脚本を努めたジョン・ウーが抜け、これまでプロデューサーとしてシリーズに参加していたツイ・ハークが後を引き継ぐ格好となったが、その裏にはツイ・ハークとジョン・ウーの衝突があったと伝えられる。またキャストでは、本来シリーズ主役であったはずのティ・ロンが参加しておらず、合わせてレスリー、エミリー・チュウの顔もない。本作でツイ・ハークが描くのは、第一作で観る者に強烈な印象を残した”マーク=ユンファ”の若き日の物語。そして舞台はツイ・ハーク自身のルーツたる場所、ベトナムだ。そもそも『男たちの挽歌(英雄本色)』が、ツイ・ハークとジョン・ウー二人を投影した物語だったものが、本作はツイ・ハーク単独の物語となった感じだ。当初はこの第3作もジョン・ウーがメガホンをとり、一作目以前のホーとマークの過去、出会いそして友情を描く構想だったとも聞く。それがツイ・ハーク主導の物語になっていく過程でジョン・ウーはツイ・ハークと袂を分かち、これ以降現在に至るまで2度と再び二人が手を取り合うことはなかったのだった。
出来上がった映画は悪い出来ではなかったが、前2作に感じられた心地良いまでのケレン味、そして高揚感は失われていた。新たに登場したアニタ・ムイのキャラクターのカッコ良さと言ったら、”もうどないせーちゅうねん!”ってくらい魅力的で、アニタ姐がその生涯で演じたどのキャラクターよりも素晴らしいとも思うのだけど、特に印象的だったのはそのくらい。何か観た後疲れのみが残る感じで、繰り返して観ようとは思わない。ベトナムは我々にとっては馴染みの土地でなく、別世界のことのようでありながら、物語全体をフィクションとして単純に捉えなれないような、もどかしさがある。
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この記事のコメント
アニタ姐
華麗にクルッと身を翻して、ドレスの背中部分?だかどっかに隠しといた銃をぶっぱなすシーンがかっこよかったです♪
2006-08-18 Fri 04:18 | URL | Eちゃん #DQxSaEQo[ 内容変更]
”リゲイン”時任
アニタ姐、超カッコ良かったっス!
実は、レオン”ラマン”カーファイや石”ハン”堅、それに何故か時任”リゲイン”三郎なんかも出てたんですが、もう姐さんの印象しかないです。
2006-08-19 Sat 08:39 | URL | マッキー #-[ 内容変更]
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