ジャッキー世代!
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孔雀王
2006-08-06 Sun 21:26
孔雀王子

製作年度:1988
公司:嘉禾
原題:孔雀王子/PEACOCK KING
監督:ラム・ナイチョイ
出演:三上博史、元彪、安田成美、グロリア・イップ、ポーリン・ウォン、リュウ・チュアフィ、エディ・コウ、緒方拳、フィリップ・コク、ベティ・ウェイ
一言:日本&香港合作によるSFX大作!となるはずだったのだが・・・ 何かちぐはぐで印象の薄い一作となってしまった。
日本からは当時TVの"トレンディ・ドラマ"で人気のあった三上博史と安田成美が、香港からはユン・ピョウとそして本作で日本での人気がブレイクしたグロリア・イップが参加。そして監督は、『ドラゴンへの道』の撮影監督西本さんの愛弟子であったラム・ナイチョイが務めた。
日本側主演の三上博史は、合作映画の主演に大いに張り切り、作品に合わせ(?)"密教"の本を読むなど役作りに励んで現場入りしたものの、そんなこと一切お構いナシに進められる香港式の撮影スタイルに幻滅し、完成後のプロモーション活動等を拒否する事態にもなった。でもその役作りの果てに出てきたのがただの根暗な坊さん、でも髪の毛は"キメキメ"だもんねぇ~(笑) 一方のユン・ピョウはといえば、ちゃんと自分の役割を分ってらして身体を張ってアクションをこなすも、クランクイン早々に足を骨折し、期待のアクション・シーンの撮影に制約を余儀なくされたのであった。何事も予定通り進めようとする日本のスタッフと臨機応変で時間にはルーズな香港のスタッフでは水と油、現場は大きな混乱をきたした。それでも完成した映画は、フジテレビの宣伝の甲斐あってソコソコのヒットを記録し、何と続編も作られた。しかし、傍目にも作品自体は成功とは程遠く、成果は唯一グロリア・イップという新たなアイドルを産み出したことに留まった。
個人的にも、ユン・ピョウはもちろん当時三上博史も結構好きだったので、割と期待していたのだけど・・・ あまり面白くないなぁ~と思ったくらいの記憶しかない。何気に貴重なユン・ピョウVSリュウ・チュアフィの対決なんて見られるし、地味に郭追&ベティ・ウェイが夫婦役で出演(実は三上&ユン・ピョウの両親)なんてのもあったんだけど・・・ 中途半端なSFXの印象のみで、本来目指したはずの日本&香港のスター俳優競演による夢のSFX大作は幻に終わった・・・
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別窓 | 香港電影 1988 | コメント:8 | トラックバック:0 | top↑
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この記事のコメント
横浜松坂屋にユンピョウ来店!
当時、ユンピョウが来たんですよ!横浜松坂屋にwww
で、『孔雀王』の前売りチケットを持って行くと、先着何名様まで、ユンピョウの生サインが貰えるってんで、のこのこ行ったわけですよ!
開店前から並んで、どう考えても私は7人目くらいだったのに、いきなり整理券が100番台でした^^;
でも、無事サインも貰えたし、ひとことくらい言葉も交わせたし、満足でした!

あれから数十年??? あの時の『孔雀王』のスタッフだったって人と、最近よく一緒に仕事をするので、なんだか不思議な感覚です。
2006-08-08 Tue 06:13 | URL | Eちゃん #DQxSaEQo[ 内容変更]
グロリア・イップ主演の
アイドル映画の考えれば傑作かも。
三上博史は株を下げたね。
2006-08-08 Tue 10:26 | URL | メリン #-[ 内容変更]
郭追&ベティ・ウェイの地味な夫婦だけのために、DVD買いましたw(安かったけどね)
2006-08-08 Tue 10:41 | URL | nan #a2H6GHBU[ 内容変更]
コレ…
きっと中2の封切りとビデオレンタル開始時に観たっきりだ。

公開前は「ラム・チェンインも出演」みたいな記事が何かの雑誌に載っていてスゲェ期待して見に行ったら、どこにも出てなくてガッデム!と怒り心頭で劇場を後にした記憶しかございません。サントラCD(レア)は持ってますが、捨て曲多し…
2006-08-08 Tue 16:48 | URL | SAM.B #-[ 内容変更]
サントラ
「もう一度夜を止めて」が英語版がいいなぁ。
2006-08-08 Tue 17:52 | URL | メリン #-[ 内容変更]
黒カリー赤カリー
E師姐
コメントどうも。
確かにこの映画、横浜、関内辺りでロケやってんですよね。横浜松坂屋、今度ユン・ピョウゆかりの地として、ありがたく探訪することにします。師姐のお知り合いの某サム氏は、”『孔雀王』の現場は最悪だった、『デッド・ヒート』も酷かった”とどこぞでのたまわれておりました。それにしてもユン・ピョウのサイン・・・イイなぁ~

メリン先生
毎度どうも。
”アイドル映画”なら確かに悪くないのかも。しかしやたらと贅沢な”アイドル映画”ですな。”三上博史@カレーの王子様”は器が小さいですね~、先の某アクションK氏のお話を伺ってなおのことそう思いましたよ。

nanさん
反応どうも。
”郭追&ベティ・ウェイ”、あれじゃ普通気付かないでしょう~ ホント、それくらいの出番なんだもん、もったいない。私も後々エンドクレジットでお二方の名前を確認するに至り、わざわざどこに出てるか本編見直しちゃいましたもの。それにしてもあれだけのために、この贅沢過ぎる”アイドル映画”お買い上げになるとは、頭が下がりまする。

SAM先生
毎度どうも。
ラム・チェンインの役は高雄がやったんでしょうかね~、おそらくは。ちなみに私はコレ劇場では見とりませぬ。(電影ファン失格!?) その後一年そこらで放映されたゴールデン洋画劇場で見たわけですが、まぁ行かなくても良かったかなと・・・(笑)
2006-08-08 Tue 22:21 | URL | マッキー #-[ 内容変更]
孔雀王子
これ、封切りで観ましたよー。錦糸町でした。

世間の評判とは裏腹に、俺はこの映画に強い思い入れがあるせいか、好きなんです(笑)。

日本版は吹き替えで、リュウ・チャーフィーの声はちゃんと池田秀一を起用してましたね。

エンディングのALFEEの曲は名曲だと思っております。
2006-08-08 Tue 22:44 | URL | コージ #HfMzn2gY[ 内容変更]
三徳和尚
コージさん
コメント多謝です。
私もコレもし劇場で観れば思い入れが持てたかも・・・ で、ご指摘の通りリュウ・チャーフィーの声は、池田”シャア(もしくはリンチェイ)”秀一でしたね。リュウ・チャーフィーの出演も池田さんの起用も、ゴールデン洋画劇場で『少林寺三十六房』が思いがけず人気だったことに対する、フジテレビの差し金のように思われます。今さらながら、ユン・ピョウVSチャーフィーの対決は、イケてないSFXよりも何よりも、本作最大のウリだったと思いますよ。対決シーン短いですけど・・・
2006-08-10 Thu 00:23 | URL | マッキー #-[ 内容変更]
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